第1号 |
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使い方をよく知らないまま、
身近にあったコーヒーの紙パックを半分に
切ったものを型にしてシリコンを流し込んで、
そこに5mm角の木を埋め込みました。
失敗 その@
シリコンって空気との接触がないと硬化しないようで
型から抜けるようになるまで、
ものすごい時間がかかってしまいました。
空気を透過しづらい紙パックはダメ!! |
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半年に渡ってかなりの回数使ってきましたが、
劣化もさほどではなくって
来年も使うことはできそうです。 |
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できた鉛の角棒です。
場所によって太さが均一でなく
使う部分の太さしだいで長さが変わってくるので
市販の錘よりはマシですが
使っているとフラストレーションが溜まります。
失敗 そのA
太さは一定にできないと使いづらい!
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第2号 |
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前回の失敗を反省して
段ボール箱で型を作ってみました。
失敗その@、Aから、シリコンの中に
6mmと8mmの丸棒を埋め込み、
丸棒の中心から、上半分・下半分の合わせ型に
作りたいと計画! |
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ところが半分までシリコンを充填して、
表面を平らに、滑らかに、、、、
しようとしている間にどんどん硬化してきて、
やむなく、そのまま上半分にもシリコンを
充填してしまうことになってしまいました。
失敗 そのB
シリコン作業は硬化時間を考慮して
手早く済ませること!
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加えて、上の写真右端を切っただけでは
丸棒を型から引き出せなくて、
丸棒に沿ってずっとカッターで切れ目を
入れなければならず、
鉛を流し込むたび、その切れ目から多少(かなり?)
噴き出してしまいます。
でも、現在2013/7)はそのまま使っています。 |